株を手にすれば、天下をわがものにできるかもしれない
今日は、蒼天航路という漫画の冒頭部分を紹介させてください。
この漫画の舞台は、三国時代。
劉備に焦点が当てられがちな三国時代ですが、この漫画は曹操に焦点を当てています。
だいぶ印象的な場面でこの漫画は始まります。
以下です。
なんと夢のある冒頭でしょうか。
実際曹操は、宦官の孫として生まれ、そこから様々ありながら、漢を滅ぼし、魏という大国を作っています。
もちろん、我々の時代では剣で天下をものにすることはできないでしょう。
しかし、この世は資本主義。
資本を持つものが天下を取る。
我々投資家は、株式投資を通じて、株式市場に参加し、少しずつ少しずつ成長し、
ゆくゆくは大投資家になれる日が来る。
そう私は信じております。
株を手にすれば、天下をわがものにできるかもしれない。
そんな、可能性を信じて、人生を通して株式投資に励んでいきたいと思っております。
投資家の輝く光になりたい
以上です。